こんにちは〜☆
訪問もコメ返しも遅れていて申し訳ありません!
今晩中には〜(>_<)!!
今日は初めてのDIY記事です。
ご飯記事以外興味のない方は
飛ばしてくださいね☆
※コメ欄は閉じています。
さてさて、
私たちが住むことになったおうちは、
全て和室。
壁はほぼ土壁であり、
そしてほとんどが襖という感じなのですが
一番最初はお互いが一番気になるところから
手をつけることにしました。
まず、彼は畳の凹みやダニが気になって仕方ないようで、
フローリングにしたいフローリングにしたい…
よし!フローリングにしてしまおう!
彼の担当は床になりました。
ということで、4.5畳の部屋の
凹みの目立つ箇所をめくってみることに。
めくって発見、
昔は掘りごたつとして使っていたようでした。
なのでそこにしっけが溜まってしまうのか、
そこの板だけ変色しています。
この古い板を全て剥がし、
ここに湿気が溜まらないように
断熱材を敷き詰めて
中に調湿剤を一袋どさっと投入。
古い家の構造ならではですが、
私はこんな光景は初めて見るので
畳の床ってすごく簡単な作りだったんだな〜とら、
びっくりしながら見てました。
もちろん彼も初めてで、ネットだけが頼りで
作業しています。
そして、
根太という基礎の二番目みたいなもの(角材)を
基礎の一番目に30cm間隔で打ち付けていきます。
その根太と根太の間に断熱材をはめ込みます。
一応、
全部剥がしてから最終的な床の高さを決めて、
そこから根太、コンパネ、フローリングの
厚さを計算するみたいです。
昔の家なので隣の床の高さと
引き戸の枠の高さが違いすぎて、
どちらに合わせるかも結構悩んでいました。
几帳面な彼の仕事は、
私なら適当にやるのにな〜って思うことが
たくさんでびびります^^;笑
ひとつ難が出てくると3〜4時間、
または数日まで考え込んでしまいます。
熟考型さんなんですね〜‼︎
私は短絡思考そのもの(^ω^)
フローリング記事は長くなるので、
今回はここまでの工程にしておきます☆
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